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2004年1月 6日火曜日 部屋がジンギスカンのにおいでいっぱいになる (はる食日記)
1月6日(火)
晴れ。新橋に出向く。打ち合わせ。水底がお年始お菓子を焼いてくれる。さつま芋のビスケットとりんごのカップケーキに、チョコのカップケーキ。
水底は水底で、友人宅へ。
朝、豆餅とよもぎ餅を焼き、味噌汁の残りをすすって外出。夕方、帰宅後によもぎ餅を焼いて食べる。
夜はジンギスカン。いただきものの羊肉をようやく解凍する。もやし、キャベツ、椎茸、玉葱、人参、さつま芋、じゃが芋を焼く。
肉は半量の500g。一緒にいただいたジンギスカンたれをつかってホットプレートで焼肉。ご飯がすすむ。羊肉はおいしい。我々は大好きだ。
でも野菜の方をいっぱい食べてしまう。食後、部屋がジンギスカンのにおいでいっぱいになる。これはまた幸せなものである。
水底が、友人から鮭パイをもらってくる。鮭、卵、春雨をパイ包みにして焼いたもの。とても立派。冷たいまま食べるのがよいらしい。
水底、七草セットを買ってくる。
いただきもの:鮭パイ
購入:七草セット、まぐろの切り落とし、テンペ。
食:9時、餅、味噌汁、大根漬け。
食:17時、餅。
食:22時、ご飯、ジンギスカン。
[はる食日記 |2004年1月 6日 ]