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2004年2月 3日火曜日 恵方巻 (はる食日記)
2月3日(火)
曇りのち晴れ。節分。丸の内で会議、その後新橋の事務所へ。朝、冷凍うどんを茹で、納豆、醤油でずるずると身体を温めてから外出する。
昼は丸ビルの飯屋にて焼魚定食。鰺の開きであった。漬け物ときんぴらごぼう、小松菜のじゃこ和え、味噌汁付き880円。おごってもらう。
今年はどこでも恵方巻がはやっている。わが家では水底がこしらえる。干し椎茸とかんぴょうは甘く煮たもの。
これに卵焼きときゅうりで太巻きができる。これを恵方巻として食べる。東北東を向いて、黙って。さらに、椎茸、かんぴょう、きゅうり、
シーチキンのマヨネーズ和え、以上4種の細巻きができる。卵焼きは別添えである。ふたりでほぼ3合を食べる。寿司はいかん。
じゃが芋とさつま芋、葱と人参の味噌汁、小松菜のおひたし、寿司具の残り物付き。
食:8時、納豆うどん。
食:12時、鰺の焼魚定食。
食:21時、太巻き、細巻き、味噌汁、おひたし、など。
[はる食日記 |2004年2月 3日 ]