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2004年2月19日木曜日 和のカルボナーラ (はる食日記)
2月19日(木)
晴れ。自宅で仕事。郵便局などに行く。昼、竹輪と餅を焼き、乾麺の讃岐うどんを茹でる。溶き卵と生醤油を温めた丼に用意し、葱を刻み、
生姜をすりおろしておく。そこに、茹で上げたうどんを入れてかき回すと、いわゆるかまたまうどんになる。和のカルボナーラである。美味。竹輪は、
一度軽く茹でてから焼くと、焼きたてと同じような感じになっておいしい。
夜はご飯を炊き、いりこ、油揚げ、豆腐、葱の味噌汁を仕立てる。ブロッコリーを茹でてマヨネーズとあえる。豚ロース肉を塩焼きにする。
豆腐を焼く。みやの豆腐というおいしい固い豆腐があり、水切りしなくてもしっかり焼ける。これをじっくりと焼き付けると、
おいしい豆腐ステーキになる。豚肉と豆腐ステーキはおいしい。
水底、おもうところあり、玉葱、卵、マヨネーズで卵サラダをこしらえる。その正体は翌日に判明。
宅配:豚ロース、豆腐、油揚げ、鶏もも、玉葱、大根、長葱、キャベツ、ほうれん草、 ブロッコリー、舞茸。
食:14時、かま玉うどん、焼き竹輪、餅。
食:22時、ご飯、味噌汁、豚ロース焼き、豆腐ステーキ、ブロッコリー、納豆、キムチ、卵サラダ、柴漬け。
[はる食日記 |2004年2月19日 ]