2004年5月17日月曜日 春のたけのこシーズンが一番おいしいという (はる食日記)
5月17日(月)
雨。朝、ご飯と味噌汁を食べる。昼は、そばを食べに行く、いつもの丸一そばである。私はかけそばと、かしわうどん。水底は、ざるそばと、
親子そば。なんと、何十年ぶりの新メニューが登場していた。稲荷寿司である。さっそく1皿2個を所望。不思議な気持ちで食べる。帰りに、
太平楽の豚まんと焼売を購入し、妹Bにわけつつ食べる。
夜は、寿司。ばら寿司である。母の基本料理。春のたけのこシーズンが一番おいしいという。ごぼう、人参、たけのこ、干し椎茸、鶏肉、
かまぼこが入り、最後に錦糸卵がのせられる。本来は、赤飯とともに出されるつぼん汁をお願いする。こちらは、ごぼう、人参、干し椎茸、
鶏肉にこんにゃくが入った汁。すましの醤油汁である。葱をたっぷり入れていただく。夜はもちろん、温泉。
購入:高菜漬け、ラーメン、豆腐みそ、
食:8時、ご飯、味噌汁。
食:12時、そば、うどん、稲荷寿司。
食:13時、豚まん、焼売。
食:18時、ばら寿司、つぼん汁、猪焼肉、
[はる食日記 |2004年5月17日 ]