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2004年9月15日水曜日 二十世紀梨 (はる食日記)
9月15日(水)
晴れ。昨夜は少しだけ窓を開けていたが、虫の音がすっかり秋を感じさせた。今日も1日よく晴れたものの肌寒い。
日が沈むと半袖では寒いぐらいである。
梅干し茶漬けをかき込んで、新橋の事務所に行く。夕方打ち合わせの時にカレーパンをひとつコーヒーと一緒に食べる。
夜、蓮根、さつま芋、じゃが芋、かぼちゃ、人参の味噌汁をしたてる。ツルムラサキをさっとゆがいたものともやしを卵炒めにする。あとは、
ごはんを炊いて、食べる食べる。
鳥取出身の友人実家から今年も二十世紀梨をもらう。とてもおいしく、そして甘い。昨年も書いたが、21世紀に伝え残したい梨である。
生産者が減っている…。
水底の友人から小豆島の手延べうどんと国産2年仕込みの再仕込みつまりは4年仕込みの醤油をいただく。
いただきもの:二十世紀梨、手延べうどん、醤油。
食:10時、梅茶漬け、さつま揚げ。
食:17時、コーヒー、カレーパン。
食:22時半、ごはん、味噌汁、もやしとツルムラサキ炒め、キムチ、納豆、ふりかけ。
[はる食日記 |2004年9月15日 ]