2004年9月16日木曜日 2メートルぐらいはあるうどん (はる食日記)
9月16日(木)
晴れ。自宅にいる。少し暑い。たまっていた仕事を片づける。プールに行く。2週間ぶりに本屋に行く。実家で送った荷物が届く。
昨日届いたうどんを茹でる。長い。2メートルぐらいはある。恐れ入った。びよーんと延びてつるつる美味い。いりこでだしをとる。薬味は生姜と葱。
夜、水底がごはんをこしらえる。味噌汁はいりこ、豆腐、油揚げ、じゃが芋、わかめ。ピーマンとなすの味噌炒め。冷や奴。モロヘイヤとろろ。
茹でた里芋。それに、私が東北に出張していた頃水底がいただいてきた、にしんと細竹の煮物である。
宅配:里芋、小松菜、モロヘイヤ、トマト、ピーマン、いんげん、豚バラブロック、豆腐、 豆乳、油揚げ、納豆。
自家製土産ともらいもの:人吉にんにく、生姜、栗、唐辛子(こしょう)、柚子、ふりかけ、 きび糖、佐土原なす、自家製柚子胡椒、紅生姜、福神漬け。
食:13時、小豆島手延べうどん。
食:22時、ごはん、味噌汁、なすとピーマンの味噌炒め、モロヘイヤとろろ、冷や奴、里芋、キムチ、納豆、にしんと細竹の煮物。
[はる食日記 |2004年9月16日 ]