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2004年10月 8日金曜日 味付けごはんの日 (はる食日記)
10月8日(金)
雨。大雨。台風の接近に伴い、暴風雨となる。
昼、インスタントラーメンを久しぶりにつくる。フリーズドライ麺である。
冷凍庫にあった人参と玉葱と挽肉を炒め合わせた何かの料理の残り物と小松菜を入れる。そして、飯を焼く。キャベツ、人参、ベーコン、卵、そして、
醤油で味付けの焼きめしである。
夜、汁をこしらえる。大根、里芋、人参、ごぼう、干し椎茸、鶏肉、竹輪に薄口醤油と塩とみりん。葱を散らし、一味を散らしていただく。なぜか。
それは寿司だからである。ばらずしだ。混ぜずしだ。ちらし寿司だあ。干し椎茸、鶏肉、人参、ごぼうがたっぷり入った山の寿司だ。
寿司は水底がつくる。あわせて、秋刀魚の刺身と蓮根の酢の物をこしらえてくれた。ごはんをもりもり食べる。錦糸卵をふりながら、
海苔に巻いたりしてみたりしながら、食べる食べる。
味付けごはんの日となった。
購入:竹輪、水、チーズ、秋刀魚、ポテトチップス、ごぼう
食:15時、焼きめし、ラーメン。
食:22時、ちらし寿司、けんちん汁、秋刀魚の刺身、蓮根の酢の物、冷奴。
[はる食日記 |2004年10月 8日 ]