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2004年11月25日木曜日 干し椎茸の炒め煮 (はる食日記)
11月25日(木)
晴れ。午後起き出し、翌日まで徹夜で仕事。
水底、残っていた熊本なすをゆず味噌炒めにする。昨日から水につけて置いた玄米を上手に炊きあげる。これが大変おいしい。
あきれるくらいにおいしい。香りよく、食べやすく、毎日でも食べたい玄米になっている。これに、ほうれん草のおひたし、
玉葱と油揚げとわかめとじゃが芋のかつおぶしだし味噌汁が加わって実にすばらしい食事となる。
夜も水底。むかごご飯を炊く。さつま芋の天ぷらをこしらえる。干し椎茸を油で炒めてから醤油などで甘辛く煮る干し椎茸の炒め煮。
大豆タンパクに下味をつけて揚げた、大豆の鶏唐みたて、キャベツのかつお節ぽん酢サラダ、それと昼の残り物。
宅配:レモン、シークァーサー、大根、生姜、蓮根、長葱、ほうれん草、白菜、ブロッコリー、 舞茸、卵、豆腐、油揚げ、鶏もも肉、納豆。
食:16時半、玄米ご飯、炒り豆腐、ほうれん草のおひたし、味噌汁、なすのゆず味噌炒め、
納豆、鮭といくらの麹漬け、いくらの醤油漬け。
食:23時半、玄米ご飯、むかごご飯、味噌汁、さつま芋天、鶏から揚げ見立て、干し椎茸の揚げ煮、なすのゆず味噌炒め、ほうれん草のおひたし、
炒り豆腐。
[はる食日記 |2004年11月25日 ]