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2004年12月22日水曜日 うどんばかり食っている (はる食日記)
12月22日(水)
晴れ。寒い1日。自宅で仕事、夜、プール。その後も雑務作業。いっとき街に出て、銀行めぐりなどをする。
昼、水底が昨日の鍋にうどんを入れる。乾麺を茹でたもの。うどんばかり食っている。
夕方、玄米餅を焼く。昨日届いた物。醤油と海苔で食べる。玄米餅はたいへんにおいしい。餅をあまり食べない水底も喜ぶ。
夜、鮭をさばく。すでに三枚におろしてあるのを、尾は、鍋に生姜とともに放り込む。鍋に、玉葱とじゃが芋を足し、味噌を入れる。
中骨は塩をしてグリルで、はらみとともに焼く。あとは、ぬか塩漬けや、塩をして保存、氷頭なますの準備、いくらの醤油漬けなどを準備する。
夜は、ご飯を炊き、鮭の鍋味噌汁、中骨とはらみの塩焼きで食べる。
注文してあった米と餅が届く。さらに、米とともに、プレゼントの餅も。
この時期、我が家にはあちらこちらから食べものが届く。
ありがたい話である。
宅配:玄米20kg、餅(白餅、よもぎ、黒豆)
食:11時、ご飯、うどん鍋。
食:17時、玄米餅。
食:23時、ご飯、鮭の鍋味噌汁、鮭の中骨焼き、はらみ焼き、キムチ。
[はる食日記 |2004年12月22日 ]