2003年12月14日〜20日

神戸、昔ながらのお弁当。なかなか 鮭は食べ応えがある

12月14日(日)
晴れ。小豆島より帰る。朝、ホテルでおいしくない和朝食を食べてバスに乗り新神戸へ。そこで水底に頼まれていた駅弁のびっくりたこ飯と、自分用に昔の駅弁というものを買う。鶏の炭焼きも購入。
昼過ぎに帰宅し、鮭汁に豆腐と油揚げを入れて足して、水底と食べる。お弁当は素朴でおいしかった。夜は、塩してあった鮭を焼く。鮭汁にさらに小松菜を入れる。白菜と豚バラ肉と干し椎茸をくつくつと煮て、塩胡椒で味付けしたものを食べる。いくらの醤油漬けがおいしくできている。買ってきた鶏の炭焼きもなかなかおいしい。かしわであった。

購入:びっくりたこ飯、昔の駅弁、鶏の炭焼き。

食:7時、ご飯、味噌汁、あじのフライなど。
食:14時、お弁当、鮭汁改、鮭キムチ、菜焼き、ポテトサラダ、砂肝の中華炒め。
食:23時、ご飯、鮭汁、白菜と豚バラ肉の煮込み、鮭の塩焼き、いくらの醤油漬け、鶏の炭焼き、キムチ、柴漬け、大豆そぼろ。


12月15日(月)
晴れ。プールに行く。久しぶりにゆっくりプールで歩く。昼は、昨日の残り物。白菜と豚バラの煮込みは薄口なので、そのまま汁がわりにする。夜はお好み焼きをこしらえる。もちろん、広島風お好み焼きである。豚バラ肉、キャベツ、もやし、卵、焼きそば麺、にぼし粉、それに小麦粉とそば粉を使用し、ホットプレートでお好み焼きを焼く。その後、関西風のお好み焼き、焼きそばに発展し、ご飯を食べる。

購入:焼きそば麺、納豆、もやし。

食:14時、ご飯、白菜と豚バラ汁、キムチ、納豆、いくらの醤油漬け、梅干し、鶏の炭焼き、鮭の塩焼き、しその実、大豆そぼろ、柴漬け。
食:23時、ご飯、お好み焼き、焼きそば。


12月16日(火)
晴れ。新橋事務所に行く。昼は立ち食いそば。夜は生姜のおかゆ。私が風邪気味で帰ってきたため、水底がこしらえる。おかゆなのに、おかずがいっぱい。

食:12時、立ち食いそば。
食:22時、生姜のおかゆ、白菜と豚バラ煮、キムチ、鶏の炭焼き、身欠きにしんの煮物、しその実、柴漬け、大豆そぼろ、納豆。


12月17日(水)
晴れ。水底友人宅へ、その後新宿で仕事。昼、和歌山ラーメンのインスタントものをこしらえる。麺は冷風乾燥のもの。キャベツと豚バラ肉を煮て添える。おいしいが途中で飽きた。もちろんご飯は炊く。夜は、水底友人宅にて豆腐丼をいただく。豆腐ステーキにもやしとキャベツ、それに半熟目玉焼きがのったバター味の丼である。油がココナツ油で、サンバルがあればインドネシア料理である。

食:14時、ご飯、和歌山ラーメン、キムチ。
食:19時、豆腐丼。


12月18日(木)
晴れ。早朝極寒。市ヶ谷で会議、その後忘年会となる。昼、野菜不足を感じ、おもむろにご飯を炊きながら、白菜、豚バラ肉少々、干し椎茸を煮始める。土鍋で煮る。塩と胡椒と薄口醤油で少しだけ味をつける。身体を温めて外出する。夜は忘年会。私は翌朝が早く出るので、酒を遠慮する。鶏の焼いたのや鶏ご飯などが出る。

宅配:ゆず、りんご、バナナ、大根、かぶ、ごぼう、長葱、キャベツ、ほうれん草、春菊、白菜、舞茸、京菜、卵、鶏もも肉、鶏一羽、豆腐、油揚げ、こんにゃく。

食:14時、ご飯、白菜豚バラ鍋、柴漬け、しその実、いくらの醤油漬け、みがきにしんの煮物。
食:19時、鶏中心の宴会料理、特筆なし。


12月19日(金)
晴れ。所用で静岡にいく。朝は、横浜のパーキングで肉まんと焼売を食べる。昼は、静岡の和食屋で金目鯛の煮物定食を食べる。夜はチェーンの回転すし屋で質のいい店に入り、鰯や鰺などの握りをたらふく食べる。

食:8時、肉まん、焼売。
食:13時、金目鯛の煮物定食。
食:20時、握りすし。


12月20日(土)
風が強く、ものすごく寒い晴れ。冬将軍が昨日から来ていて、日本列島は荒れているが関東などは晴れ。ただとても寒い。朝は、パンと生ソーセージ、サラダなどを食べる。昼は、広島風お好み焼きを食べる。標準的な味。夕方、海老名サービスエリアにて、鹿児島ラーメンざぼんのラーメンを食べる。美味。しかし、帰宅後ご飯が食べたかったため、ご飯を炊き、大根と買ってきた鰯はんぺん、昆布を薄口醤油で煮て、食べる。

購入:するめ、鰹節削り、インスタントラーメン、苺、鰯はんぺん、納豆、ちりめんじゃこ、豚の脂身揚げ、ブラジルココナッツパン。

食:9時、パン、ソーセージ、サラダ、コーンスープ。
食:12時、お好み焼き。
食:18時、ラーメン。
食:25時、ご飯、大根とはんぺんの煮物、温奴、納豆。


白菜と豚バラ肉の煮込み ラーメン。鶏スープが美味
広島風お好み焼きを準備する できあがり次第食べる

←もどる つぎ→

copyright marume haru 1998-2003