かこにっき
2003.6.25〜30
下にまいります まんなかへんに降りる
2003.6.25(WED)
最高気温:26.7℃ 最低気温:22.2℃ 最高湿度:58% 最低湿度:45% 天候:雨のち晴れのち曇り
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、たんぽぽハムフード2g、殻むきそばの実1g、GEX緑の乾燥野菜1g、乾燥いちご1粒、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、テレックス芯、レスキューレメディーの箱
わたしごはん:ぶっかけうどんちくわとほうれんそうの炒め物きゅうりとわかめの酢の物とまたま炒めイワシのみりん干しジャガバタ など
久々の日記です。

じめじめするので、早めにねずみそうじ
最近仕入れた野草様似の2番牧草もたっぷり入れて楽しんでもらう。
毎度の事ながらわたわたするねずみたち。
ムーシュはひとり落ち着いて水など飲むもいとをかし。

そうじついでに体重測定。

 ちびは:118g
 まめ:106g
 ムーシュ:97g
 ぷりま:83g
 とろ:80g

そう、とうとうぷりまがとろの体重を追い越したのだ。
まだぽよぽよした感じではあるけれど、体格(骨格)はとろより大きいようだし、そろそろ…とは思っていたが。
しかし相変わらず、ぷりまはとろに甘えっこである。新しいものは食べない。枝豆やとうもろこし(ゆで)にも手をつけず、とろにとられてしまう。次回は食べるかな。おいしいのに…。
思えばちびはもそうであった。まめといる時には、すべてまめのすることに従っていた。

そのちびはであるが、今日そうじ時に腹にポッチがあることが判明。臭線の脇に、くりくりと赤いポッチ。いやな感じ。
夕方ではあるが、早速動物病院に出かける。受付終了時間ギリギリに駅についたたため、「4〜5分で着きますが診ていただけますか?」とお願いするとい快くOKしてくれたので、駆け込む。申し訳ない。
今日は担当のこぐま先生がお休みの日なので、女性のK先生(ぺち子の手術をしてくれた先生)に診ていただく。
ちびはが少しでも落ち着くよう、出がけにフラワーレメディー(レスキュー+クラブアップル+かぼちゃパウダー+きなこ+ヨーグルト)で団子をみっつ練ってきた。
電車に乗せる前に1個、診察前に1個、診察後に一個。
小さなお団子だが、もりもりとよく食べるちびは。レメディーのせいか、ちびはは意外とおとなしく診察を受けた。
触診が終わってお話を聞いている間も、体重測定用の紙箱の中できょとんとしておりこうにしている。ちびは、さてはK先生が好きだね?

肝心のポッチのことだが、ころころとして筋肉に癒着している様子もなく、触っても痛がらないので、以前耳から生えてきたイボ(乳頭腫)と同じような良性のものであろう、とのこと。今、4mm×5mm程度の大きさなので、しばらく様子を見て、大きくなったり痛がったりするようであればまた相談することとした。
この手のイボは、塗り薬や服用薬で小さくしたり防いだりすることは難しく、できやすい子はよくはえてくるのだそうだ。ちびはは耳イボのこともあるし、生えやすいのかもしれない。イボ体質。もてない…。
また、犬などにもある老年性のイボという可能性もある、知り合いのNさんのうちのわんこにもイボが生えがちのようだ。
赤く見える部分は、毛細血管が内出血しているものだとか。この先、次第に黒ずんできたり、自然に壊死してぽろりと落ちることもあるのだそうだ。
本人が気にしてかじってしまうと出血するおそれがあるので、その歳には以前いただいた消毒薬で消毒し、相談することにする。
もちろん、詳しいことは細胞検査に出してみないとわからないのだが、食欲もあり(すぎ)、元気なので当面様子を見ることとする。
緊急を要することではなさそうなので、ひとまず安心。

■ちびはの腹イボ
臭線のすぐ脇 赤くて痛そうだが もうもまれるの
ヤダ
※画像クリックで大きいねずみ

もうひとつ報告。
5/6に、まめが口元のちまめのレーザー切除手術をした。
昨年9月に、口元にぽちりとできていたほくろのような、血豆のようなもの。
できてすぐの頃、健康診断をかねて病院で診てもらったのだが、「おそらく血豆でしょう。どこかにはさんだかなんかでできたものなら、そのうち治りますよ」とのことだったので、そのまま様子を見ていた。
しかしいっこうに消える様子もなく、ひと冬かかって少しずつ大きくなった血豆。
さらに突起状にふくらんできたので、春の健康診断がてら再び診てもらったのだ。
「大きくなってますね。ちびはちゃんの耳にできたイボのようなものかもしれません。レーザーで先端を切除して細胞検査に出し、残りはレーザーで蒸散させましょう。もしくは、手術の負担を考えて何もせずにおくか、どうしますか」との診断である。
そろそろ老年と言ってもいいまめ。手術は確かに負担がかる。しかし、口元にじゃまになるふくれがあるとものを食べるときに邪魔になり、そのうちひっかいて出血してしまうかもしれない。 それに、悪性の腫瘍である可能性もある。
悩んだが、手術をお願いすることにした。ちびはの時と同じく、レーザー手術はその日のうちに連れて帰れるし、出血もない。
ただ、まめの体力と危険性を考えると、麻酔はしない方がよいとのこと。確かに、麻酔は危険をともなう。小さな生き物の場合、そのままあっちへ行ってしまうこともあるのだ。これがちびはなら麻酔をお願いするのだが、まめの体力を考えると無麻酔の方がよい。
しかし、意識のあるまま手術…可能だろうか。先生によると、「ちくちくする程度なので、おとなしい子ならがまんできる。もちろん、暴れるようなら手術を打ち切ります」ということである。
思い切って、お願いすることにした。がんばれ、まめ。
こんな時、ねずみ仲間の励ましはありがたい。携帯電話のメールで近しい知り合いにメールを入れると、次々と「がんばれまめちゃん」「先生を信じてリラックス」などと返信が返ってきた。うれしい。
妹宅で時間をつぶさせてもらうと、病院から電話が入る。無事成功とのこと。やはりほっとする。
ちくちくに耐えておりこうにしていたまめ。大好きだ。
傷口を見せてもらうと、血は出ていないが、えぐられたように組織がなくなっているまめの口元は痛々しい。少し周囲に残っている黒いものは、イボの残りではなく、周辺細胞がレーザーで焦げたものだとのことで、血豆組織はきれいにそっくり焼いてくれたという。
すぐに肉がもりあがり、毛も生えてわからなくなりますよ、という先生の言葉通り、一週間もしないうちに傷口はほとんどわからないようになった。やはり小さいひとたちの再生能力はすごい。

残念だったのは、細胞検査の結果、この血豆が「悪性メラノーマ」という悪性の腫瘍であったことだ。メラニン色素の多いところ…目などにできやすいもので、血管も通っていたため、血液を通して体の他の部分に転移している可能性がゼロではないのだそうだ。
できやすいのは、目や肺。口元のガン細胞は焼き切ったのでそこから再発する可能性は低いが、やはりゼロではない。
腫瘍に完璧な予防策はないのだ。食べものや環境に気を遣って本人の体に抵抗力・免疫力をつけておくのが一番。
相談して、「抗癌丹」という漢方生薬を処方してもらった。各種のその季節の旬の生薬を合わせた抗癌薬で、免疫力を高めるもの。
2月に腫瘍で手術したペチュニアが処方され、あまりのびがさに挫折した薬でもある。「この子たちは自然では草の根や木の皮などを食べて暮らしているので、好きな子は好きですよ」とのことである。まめはどうだろうか。食べてくれるといいのだが。
シロップで溶かして量を増やすより、お団子に練って食べてもらおう、と、粉末薬をそのままもらってくる。(詳しい作り方)
その後、かぼちゃフレークやヨーグルトなどと練り合わせてみたところ、普段のお団子と変わりなくもりもりうまそうに食べてくれているのでひと安心。あまりの食い付きの良さに「もしかして苦くないのでは?」と私もなめてみたが、舌がしびれる苦さ。ボエ〜。
まめの味覚を疑う梅雨の夜なのである。
元気なら、それでいいんだ。

本日の医療費、ちびはの診察費&まめの抗癌丹(二回目)合わせて\3,150也。

■まめのちまめ治療経過
2002.9/21に
発見したイボ
2003.2/18の
イボ
5/5のイボ 5/6レーザー
切除直後
5/6切り取った
組織
5/6へこむまめ 5/9少し肉が
盛り上がってきた
6/25快癒中
※画像クリックで大きいねずみ


2003.6.26(THU)
最高気温:25.7℃ 最低気温:23.2℃ 最高湿度:59% 最低湿度:46% 天候:曇り
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、ハムスターセレクション2g、キヌアパフ1g、GEX緑の乾燥野菜+ハーブ1g、ゆでとうもろこし3〜5粒、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、野草(渡辺牧場)、テレックス芯
わたしごはん:ミスタードーナツ、本格香湯麺・福豊(Foo Foo)の角煮拉麺シナモンりんごのクレープイカ焼きそば冷や奴アスパラ炒めゆでとうもろこし など
毎日蒸し暑い。除湿器に水がたまるのも早く、エアコンドライはつけっぱなし。
ねずみたちはそれでもぐだぐだとだれている。気圧が低いと人間もなんとなく頭が重く、だるいものだ。
北海道出身の友人もこの時期つらいそうである。だいぶ日本のくらしが長くなってきたスナネズミという種ではあるが、モンゴルをふるさとに持つ彼らにはこの高温多湿・しかも梅雨の天気はつらかろう。
気圧ばかりは家電品ではどうぬもならぬのだ。ごめんね。

今日は景気づけにゆでとうもろこしをふるまう。
このおいしいおいしい黄色い宝石、実はまだぷりまは食べたことがないのだ。
先日、2粒ずつ分けたときには、とろがみな食べてしまった。ぷりまは、新しい初めて食べるものがキライなのだ。おねえちゃんのとろが食べるところをじっくり見てからでないと、初物に手をつけない。
保護者のいるねずみの特徴であろう。ちびはもまめと暮らしているときはそうだった。今ではがつがつなんでも食べるが。
ぷりまはまだ枝豆も食べていない。今日はとうもろこしを食べさせてやろう、と一計を案じ…というほどのことでもないのだが、粒をむしらず、芯につけたまま入れてみた。これなら、おもちゃがわりにかじり遊んでいるうちに食べておいしさを知るだろう、と思ったのだ。
この策は大成功。最初は近寄らなかったぷりまだが、早速見つけたとろがむしゃむしゃ食べているところをおもしろそうだと思ったのか、たたたと近づいてきて芯をカシカシかじる。
そのうち、とろが食べている黄色いものが気になり、とろの食べかけの粒を食べ始めた。あまい。おいしい!
そんなこんなで、ようやくとうもろこしにありつけたぷりまでした。

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ドラマ「動物のお医者さん」が終わった。
後半はあまりねずみの出番はなく、正直言って安心して観ることができた。
最初のうちは原作のイメージが強かったために違和感があったが、次第に役者さんたちも自分の役をつかんできたのか、ドラマはまた別の「動物のお医者さん」として楽しむことができた。
特に二階堂役の要潤氏は快演。ねずみに無理な演技をさせずとも(というか放り投げたりせずとも)十分ニガテさが伝わるだけの演技力を持っているのだから、もし次回作があるとしたらぜひ「動物たちに無理をさせない」番組作りをしてほしいものである。

なにそれー なんでもないのよ みせてー おいしいもの? 「次は、リチャード
クレイダーマン、
渚のアデリータ。
聴いてください。」
おいしいもの
たべてるの?
ぷりまもたべるー まめちゃんはねえ。 ムーシュ、とらないから。
※画像クリックで大きいねずみ



屋上、ペットショップとビアホールでございます いちばん上にのぼる
ひみつの半地下人 いちばん下まで降りる
2003.6.27(FRI)
最高気温:27.2℃ 最低気温:23.7℃ 最高湿度:62% 最低湿度:51% 天候:晴れのち雨
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、たんぽぽハムフード2g、ロールドオーツ1g、GEX緑の乾燥野菜+ハーブ1g、ゆでとうもろこし3〜5粒、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、野草(渡辺牧場)、テレックス芯
わたしごはん:ミスドの涼彩麺、イカ入りお好み焼き など
いやなことばっかされる

毎日のおそうじ&ごはんタイムが、我が家のねずみたちの健康診断タイムである。
健康診断といっても、つかまえて耳や歯の様子、へんなできものなどが体にできていないかおおざっぱにチェックしつつ嗅いだりさわったりするおさわり…いや、ふれあいタイムの一環である。
特に今注意が必要なのは、ちびはとまめだ。
ちびはの腹イボに変化はないか、まめの口元などに黒色腫が再発していないか念入りに見る。
ちびはは、耳イボ切除以来さわられることに敏感になっていて、私の気配を察知するとどだだとスバヤク逃げ回る。なかなかつかまらない。すばしこいデブだ。
ようやくつかまえると、耳をぱたりと後ろにふせる。
「みせなさい」「みせません」
今回から、腹のチェックもせねばならんので往生する。ひっくり返すとガブリガブリと親指にかみつき攻撃を繰り出してくる。
「いてててて」「イヤアアアア」
今日のところは変化はないようだ。ふー。
ちびはとしても「ふー」であろう。がまんだよ、ちびは。どうせ毎日しなくちゃいけないんだから、楽しみなさい。
ねずみたちは私のことなんか大嫌いだろう。私はねずみたちのことが大好きなのにね。

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梅の季節である。今年の梅仕事は、梅干し2kgと梅はちみつシロップ1kg分。
今日は梅シロップを仕込んだ。レシピはこちら
大抵どの梅保存食を作るときにもしなければいけないことがある。梅を洗い、水気を拭き、つまようじや竹串でへたの部分をちまちま取る作業がそれだ。
ちまちまちまちま、キロ単位の梅をいじるこの作業が、いかにも「梅仕事」らしい。
というか、梅仕事はこの作業さえしてしまえばあとは塩なり砂糖なりをドバーとかけておしまいなのである。保存・加工食品のなかでは手間のいらない、あとはお天気まかせの作業だ。
今年も土曜はカラリと晴れますように。そしたらキーンと冷やした梅ジュースで乾杯だ。

ちびはになにか
ごよう?
イヤーン また
つかまえるんだろうか
とうもころしで
つろうったって
そうはゆかないよっ
セクシーおやじ伝説・
まめじ
※画像クリックで大きいねずみ



2003.6.28(SAT)
最高気温:-℃ 最低気温:-℃ 最高湿度:-% 最低湿度:-% 天候:くもり
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、たんぽぽハムフード2g、ロールドオーツ1g、GEX緑の乾燥野菜+ハーブ1g、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、野草(渡辺牧場)、テレックス芯
わたしごはん:刻み揚げうどん など
ダウン。
気圧のせいか梅雨バテか、熱が出て寝込む。吐き気と寒気。
風邪ではないらしいが…。
同居人にねずみのごはんをまかせ、頭を冷やしてむんむんうなって寝込む。

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カレーパンちゃんというものを手に入れた。
ファミリーマートのペットボトル飲料のおまけについていた、「パンダコパンダ」のキャラクターをボトルキャップフィギュアにしたものである。
以前から何かに似ているなあ、と思っていたちびはなのだが、この度「コパンダ」に酷似していることが明らかとなった(いや、DEBUYAの石塚氏にもすごく似ているのだが)。
どこが似ているって、「小太りできょとんとしているところ」。
こんなに大きいのに、ポヤ〜ンとした風情はちょっと「たま」のランニングのひとっぽくもある。
そんなちびはが大好きだ。

「ちびはを中傷した?」
「いんや、しないよ」
「ウフー」
ヤミテー
※画像クリックで大きいねずみ





2003.6.29(SUN)
最高気温:27.2℃ 最低気温:23.7℃ 最高湿度:62% 最低湿度:51% 天候:晴れのちくもり
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、たんぽぽハムフード2g、殻むきそばの実1g、GEX緑の乾燥野菜+ハーブ1g、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、野草(渡辺牧場)、テレックス芯
わたしごはん:牛すじとこんにゃく丼いりこだしうどん など
だいぶ回復。

体調不良でおざなりになっていたねずみたちのお世話をちゃんとする。
やはりお世話係がだれていると、ねずみも不機嫌だ。
ただ単純に、えさをやってそうじをしていればよいというものでもない。
「かわいいねえ」「今日も元気?」などと、よい気持ちで声をかける。こちらの気持ちに余裕がないと、ねずみたちのサインにもきちんと気付いてあげられない。
お世話係というものは、大切なねずみ用品のひとつなのだ。
せいぜいメンテナンスをきちんとして、しっかりスタンバイしておかなくては。

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暮らしの手帖で連載している「すてきなあなたに」というミニエッセイが単行本になって出ているのだが、つい最近4巻が出版された。
3巻からだいぶ間があったので、もうこれで打ち止めかな…とあきらめていた矢先。たいそううれしい。
この「すてきなあなたに」には、毎回ちょっとしたデザートや軽食のレシピ、おしゃれのアイデア、街で出会ったいいお話などの短文が、やさしいきれいなことばで綴られている。
生活のアイデアを中心に集めた「エプロンメモ」とともに、私の座右の書なのである。今までに何度、これらの本に助けられたかわからない。
ぱらぱらとめくっていると、ささくれた気持ちが穏やかに、なめらかになってくる。
新刊に載っていた「あんずのパルフェ」を早速作ってみた。母にもらった手作りのあんずジャムやはちみつ、きび砂糖でちょっとアレンジしてできた、濃厚なデザート。
来年は私もあんずを煮よう。

■すてきなあなたに4
■エプロンメモ

チャント
シテヨネー
※画像クリックで大きいねずみ




2003.6.30(MON)
最高気温:27.2℃ 最低気温:23.7℃ 最高湿度:62% 最低湿度:51% 天候:晴れのち雨
ねずみごはん(共通・1匹あたり):オリエンタルCR-LPF2g、たんぽぽハムフード2g、ハトのえさ1g、GEX緑の乾燥野菜+ハーブ1g、健康祈願おだんご1個(まめのは抗癌丹入り)
本日のおもちゃ:牧草、野草(渡辺牧場)、テレックス芯
わたしごはん:鶏ハムだしうどんあんずのパルフェへぎそばトマトと薬味減塩鳥はむ など
じめりじめり

家の中がなんだか湿気ている。
私がでれでれと寝ていたので発散した湿気だろうか。除湿器でごんごん乾かそう。
最近洗濯物を家の中で乾かすことが多いので、除湿器が大活躍である。
湿度の低い生活は、ねずみだけでなくヒトにも快適。
早く梅雨があけるといいね。からりとするといいね、みんな。

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ミスタードーナツの景品でハンドジューサーというものをもらってきた。
手動式のジューサーで、果物を適当に切って中に入れ、ギューと絞る。
ジュースなんて自分で作るあしないのに、なぜ無難なガラス小鉢の方にしなかったのかと言われれば、上にこんなものがついているからである。
仕方ないではないか。
ちびはの脂でもしぼるか。ギュー。

そっと
ペレットをたべる
ムーシュ
ぷりま
つやりつやり
※画像クリックで大きいねずみ



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