漫画 ヒャッケンマワリ竹田昼2017 内田百閒が好きだ。日記や随筆が実に面白い。一時期凝ってしまい旺文社文庫などの古本をあさっていた。旧仮名遣いの文庫だ。たしか90年代最初の頃である。そのころ福武書店が文庫で内田百閒の…
丸目はる
漫画 ヒャッケンマワリ竹田昼2017 内田百閒が好きだ。日記や随筆が実に面白い。一時期凝ってしまい旺文社文庫などの古本をあさっていた。旧仮名遣いの文庫だ。たしか90年代最初の頃である。そのころ福武書店が文庫で内田百閒の…
THE ISLAND AND OTHER STORIES ピーター・ワッツ2004 「ブラインドサイト」「エコープラクシア」のピーター・ワッツ短編集である。長編2冊は読んだのだが、もう一度読まないとなんとも書けないなあと…
デイビッド・イェーツ監督 2022 映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズ3作品目であり、ハリー・ポッターシリーズの前日譚らしくなってくるのがこの3作品目である。だってホグワーツ魔法魔術学校の校長先生ダンブルドア…
SOLDIER,NOT ASKゴードン・R・ディクスン1967 1965年のヒューゴー賞中短編部門受賞作を長編化したもので、「ドルセイ」「ドルセイへの道」に続くチャイルド・サイクルシリーズの1冊である。日本では文庫化が…
THE SPIRIT OF DORSEI ゴードン・R・ディクスン1979 ディクスンの「チャイルド・サイクル」シリーズのひとつで外伝的な作品「ドルセイの道」と並ぶのが本書「ドルセイの魂」である。アマンダ三世がハル・メ…
LOST DORSEI ゴードン・R・ディクスン1980 ディクスンの「チャイルド・サイクル」シリーズのひとつで外伝的なものだが、日本では本編よりも先に訳されているらしい。文庫版では中編「ドルセイの決断」、短編「戦士」…
NECROMANCER ゴードン・R・ディクスン1962 「チャイルド・サイクル」シリーズのひとつ。前日譚にあたるのかな。原題は「魔術師あるいは予言者」。時代は21世紀、宇宙時代の幕開けである。主人公のポール・フォーメイ…
DORSEI! ゴードン・R・ディクスン1960 1983年に邦訳された「ドルセイ!」を2022年に読む。83年といえば大学生で、本は買い放題していた頃なのに手にも取らなかった。ミリタリーSFはあまり読まないし、シリー…
THE WAR WE LOVED TO PLAY 小林信彦1986 久々に読み返していたらウクライナにロシアが侵攻をはじめてしまった2022年2月。喜劇なのに笑えないなと、だからこそこれは小林の純文学的傑作だなと改めて…
セミオーシスSEMIOSISスー・バーク2018 傑作です。 それはさておき、「セミオーシス」日本語では「記号現象」「信号過程」などと訳される記号論の専門用語だとか。 記号論といえば、学生の頃ジュリア・クリスティヴァの…