ビット・プレイヤーBIT PLAYERS AND OTHER STORIES グレッグ・イーガン2019 日本オリジナル編纂の短編集。「七色覚」「不気味の谷」「ビット・プレイヤー」「失われた大陸」「鰐乗り」「孤児惑星」…
丸目はる
ビット・プレイヤーBIT PLAYERS AND OTHER STORIES グレッグ・イーガン2019 日本オリジナル編纂の短編集。「七色覚」「不気味の谷」「ビット・プレイヤー」「失われた大陸」「鰐乗り」「孤児惑星」…
ゼンデギ(再)ZENDEGIグレッグ・イーガン2010 グレッグ・イーガンの長編では異色作。なにが異色かというと、わかりやすい作品になっていることだ。技術的な外挿には、脳の活動状態をスキャンし、魂はもっていないがふるま…
白熱光(再)Incandescence グレッグ・イーガン2008 再読した。これこそSFだけど、あまりに難しすぎる。物語は偶数章と奇数章でふたつの世界を行き来する。はるか未来、人類出自、非人類出自、実体出自、非実体出…
シルトの梯子(再)SCHILD’S LADDAER 2001グレッグ・イーガン 短編集「ビットプレイヤー」を読み終えて、突然イーガン熱に感染してしまう。邦訳されている長編を著作順に読み返すことにした。まずは…
ディアスポラ(再)DIASPORA グレッグ・イーガン1997 再読。読後に以前読んだ後に書いた文章を見返すと2005年にマニラの国際空港で読了している。翻訳がでたばかりでフィリピン出張に持って行ったらしい。16年前の…
万物理論(再)DISTRESS グレッグ・イーガン1995 グレッグ・イーガン初期3作品「観察者問題」作品群の3冊目は本書「万物理論」である。いわゆる物理学の究極理論のこと。相対性理論、量子論から求められる4つの力であ…
宇宙消失(再)QUARANTINE グレッグ・イーガン1992 2004年以来の再読。発表されたのが1992年なのでほぼ30年前の作品である。30年前といえば、1992年の30年前は1962年。 1962年といえば、高…
順列都市(再)PERMUTATION CITY グレッグ・イーガン1994 2004年以来の再読。この直前に短編集の「ビット・プレイヤー」を読んで、あらためて一通り読み返そうかなと思った次第。 2045年、ポール・ダ…
NINEFOX GAMBIT ユーン・ハ・リー2016 原題は、「九尾の狐のギャンビット」。ギャンビットとは、チェスの初期でポーン(歩駒)をわざと失い、長期的に優位に立つ戦略のこと。なるほど。原題を理解すると、ストーリ…
銀河核へ THE LONG WAY TO A SMALL, ANGRY PLANET ベッキー・チェンバーズ 2014 最高におもしろいスペース・オペラ。こういうのが読みたかった。SFが21世紀の価値観に彩られている。…