投稿者: 丸目はる

空飛び猫

空飛び猫 CATWINGS アーシュラ・K・ル=グウィン 1988 SFか? と、聞かれるとつらいのだが、ル=グウィンだから許して欲しい。 猫ばなしである。猫とイルカはどうにもSFの相性がよいらしく、いろんな作品に登場す…

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カウント・ゼロ

カウント・ゼロ COUNT ZERO ウィリアム・ギブスン 1986 「ニューロマンサー」を再読したついでに、ギブスンの三部作を読み直そうと思って探したみたが本書「カウント・ゼロ」が私の手元になかった。「ニューロマンサー…

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夜の大海の中で

夜の大海の中で IN THE OCEAN OF NIGHT グレゴリイ・ベンフォード 1977  グレゴリイ・ベンフォードという作家は、ひとりの主人公の年代記的な宇宙作品が好きである。それと宇宙の異種との遭遇をモチーフと…

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スターバースト

スターバースト FROM A CHANGELING STAR ジェフリー・A・カーヴァー 1988  ナノテクものである。ひとりの科学者が、記憶喪失で自分自身を発見する。どうやら殺されても、死んでも、生き返る再生能力を身…

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ライズ民間警察機構

ライズ民間警察機構 LIES, INC. フィリップ・K・ディック 1983  現実は脳の中にあり、真実はただそこにある。  もし、私だけが体験する現実であり他者とその現実を共有できないならば、私の脳に何か問題があるのだ…

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ニューロマンサー

ニューロマンサー NEUROMANCER ウィリアム・ギブスン 1984  1984年発表、1986年に黒丸尚訳にてハヤカワSF文庫に登場した「ニューロマンサー」は、「サイバーパンクSF」を象徴する作品である。ギブスンの…

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異星の客

異星の客 STRANGER IN STRANGE LAND ロバート・A・ハインライン 1961  1969年2月に東京創元社から文庫で登場。私が持っているのは1979年6月の第24版。10年で24刷を重ねている。本文、…

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