ホーカス・ポーカス HOCUS POCUS カート・ヴォネガット 1990 1990年に発表され1998年に邦訳文庫化されたカート・ヴォネガット後期の長編作品である。1922年生まれの作者だが、2005年現在、まだご健…
丸目はる
ホーカス・ポーカス HOCUS POCUS カート・ヴォネガット 1990 1990年に発表され1998年に邦訳文庫化されたカート・ヴォネガット後期の長編作品である。1922年生まれの作者だが、2005年現在、まだご健…
シリウス SIRIUS オラフ・ステープルドン 1944 知性の向上をテーマにしたSF作品には悲しい結末のものが多い。そういってまず思いつくのが、「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス 1959,1966)であろ…
ディアスポラ DIASPORA グレッグ・イーガン 1997 イーガンの小説は、書かれてから10年ほど経って読むと、ようやくついていけるようになる。そのくらい彼は現実の科学技術の最先端をSFとして解釈し、さらにその先を…
バラヤー内乱 BARRAYAR ロイス・マクマスター・ビジョルド 1991 マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガン誕生前夜、バラヤーにて。 彼女は、バラヤーの摂政妃であり、跡継ぎを懐妊し、幼帝と帝母の話し相手であり、社…
名誉のかけら SHARDS OF HONOR ロイス・マクマスター・ビジョルド 1986 ヴォルコシガン・シリーズの一番最初に位置するのが本書「名誉のかけら」である。本編マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシガン・シリーズの…
遺伝子の使命 ETHSN OF ATHOS ロイス・マクマスター・ビジョルド 1986 ヴォルコシガン(ネイスミス)・シリーズの番外編であり、僻地の植民星アトスの生殖医師であるイーサン・アークハート博士を主人公にした物…
ミラー・ダンス MIRROR DANCE ロイス・マクマスター・ビジョルド 1994 ネイスミスシリーズの時系列に並べた長編第5弾である。文庫のあとがきには、ヴォルコシガンシリーズとして、マイルズ・ネイスミス・ヴォルコシ…
自由軌道 FALLING FREE ロイス・マクマスター・ビジョルド 1988 ワームホールを利用したジャンプと呼ばれる移動手段によって人類は版図を広げることに成功した。いくつかのジャンプポイントを発見し、それらをつな…
親愛なるクローン BROTHERS IN ARMS ロイス・マクマスター・ビジョルド 1989 ネイスミスシリーズとしての時系列長編第4弾が本書「親愛なるクローン」である。日本で出版されたのは、長編2作品目で、「戦士志…
無限の境界 BORDERS OF INFINITY ロイス・マクマスター・ビジョルド 1989 長編で構成されているネイスミスシリーズの中編集である。3編がおさめられていて、入院中のマイルズがイリヤン機密保安庁長官との…