フリーウェア FREEWARE ルーディ・ラッカー 1997 「ソフトウェア」「ウェットウェア」に続く、ラッカーの「ウェア」シリーズ第三弾。ついに時代は、2053年までやってきて、3シリーズ共通の登場人物スタアン(ステイ…
丸目はる
フリーウェア FREEWARE ルーディ・ラッカー 1997 「ソフトウェア」「ウェットウェア」に続く、ラッカーの「ウェア」シリーズ第三弾。ついに時代は、2053年までやってきて、3シリーズ共通の登場人物スタアン(ステイ…
ウェットウェア WETWARE ルーディ・ラッカー 1989 前作ソフトウェアの世界から10年後、2030年の月世界。知性を持ったロボット”バッパー”は、内戦の間に彼らがつくった月都市を人間に追…
ソフトウェア SOFTWARE ルーディ・ラッカー 1982 数学者、SF作家で、価値観破壊者のラッカーを深く印象づけた作品である。はじめて読んだときには、ぶっとんだ。ちょっと古いが、吾妻ひでおが「不条理日記」を発表し…
グリーン・マーズ GREEN MARS キム・スタンリー・ロビンスン 1994 「レッド・マーズ」に続く、火星三部作の二作目である。前作は、2020年代にはじまり、2061年に火星に住む人たちが地球に対して起こした革命と…
レッド・マーズ RED MARS キム・スタンリー・ロビンスン 1993 火星植民地ものである。超長編三部作のはじまり。 本書をはじめて読んだとき、深く印象に残ったのは宇宙エレベーターが破壊されて、そのケーブルが赤道…
宇宙兵ブルース BILL, THE GALACTIC HERO ハリイ・ハリスン 1965 戦争SFの代表作に本書を上げるのを忘れていた。「宇宙の戦士」「エンダーのゲーム」などにならぶ戦争SFの代表作である。てか。本書…
宇宙のランデヴー RENDEVOUS WITH RAMA アーサー・C・クラーク 1973 70年代クラークの代表作である。先日読んだグレッグ・ベア「永劫」と似たような設定だが、もちろん、こちらがオリジナル。2130年…
人間がいっぱい MAKE ROOM! MAKE ROOM! ハリイ・ハリスン 1966 舞台は、ニューヨーク。時は、1999年夏からミレニアムまで。主人公は、アンドルー・ラッシュ刑事。殺されたニューヨークの顔役の捜査。…
永劫 EON グレッグ・ベア 1985 1980年台後半のアメリカを中心とする西側陣営のソ連を中心とする東側陣営に対する技術的優位は決定的なものとなり、1993年にいわゆる「小破滅」が起こる。東西両側が導入した宇宙防衛…
巨人頭脳 gigant hirn ハインリヒ・ハウザー 1962 「ドイツSFの本邦初紹介」だそうだ。書かれたのは1958年で、著者の没年が1960年、出版が1962年、邦訳出版が1965年。翻訳者のあとがきによると、西…