カテゴリー: 海外SF

TAP

TAP グレッグ・イーガン1995  グレッグ・イーガンの日本版オリジナル編集中短編集第4弾で河出書房新社からでている1冊。編訳者は他の作品と同じく山岸真なので他の中短編集との重なりなどはない。 本書は、80年代~90年…

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ひとりっ子(再)

ひとりっ子(再)SINGLETON AND OTHER STORIS グレッグ・イーガン2006  日本オリジナル短編集第3集。主なテーマは、「魂」だ。宗教的な意味ではなく、人間が自らを自らと認識する核のようなもの。アニ…

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しあわせの理由

しあわせの理由REASONS TO BE CHEERFUL AND OTHER STORIES グレッグ・イーガン2003  早川文庫SFのグレッグ・イーガン日本オリジナル中短編集2冊目。90年代に書かれた作品群。SFの…

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祈りの海

祈りの海OCEANIC AND OTHER STORIS グレッグ・イーガン2000  日本で編纂されたグレッグ・イーガンの第一短編集である。最初の短編集とあって、イーガン初期のバラエティに富んだ作品が並べられている。意…

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ビット・プレイヤー

ビット・プレイヤーBIT PLAYERS AND OTHER STORIES グレッグ・イーガン2019  日本オリジナル編纂の短編集。「七色覚」「不気味の谷」「ビット・プレイヤー」「失われた大陸」「鰐乗り」「孤児惑星」…

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ゼンデギ(再)

ゼンデギ(再)ZENDEGIグレッグ・イーガン2010  グレッグ・イーガンの長編では異色作。なにが異色かというと、わかりやすい作品になっていることだ。技術的な外挿には、脳の活動状態をスキャンし、魂はもっていないがふるま…

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白熱光(再)

白熱光(再)Incandescence グレッグ・イーガン2008  再読した。これこそSFだけど、あまりに難しすぎる。物語は偶数章と奇数章でふたつの世界を行き来する。はるか未来、人類出自、非人類出自、実体出自、非実体出…

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シルトの梯子(再)

シルトの梯子(再)SCHILD’S LADDAER 2001グレッグ・イーガン  短編集「ビットプレイヤー」を読み終えて、突然イーガン熱に感染してしまう。邦訳されている長編を著作順に読み返すことにした。まずは…

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ディアスポラ(再)

ディアスポラ(再)DIASPORA グレッグ・イーガン1997  再読。読後に以前読んだ後に書いた文章を見返すと2005年にマニラの国際空港で読了している。翻訳がでたばかりでフィリピン出張に持って行ったらしい。16年前の…

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万物理論(再)

万物理論(再)DISTRESS グレッグ・イーガン1995  グレッグ・イーガン初期3作品「観察者問題」作品群の3冊目は本書「万物理論」である。いわゆる物理学の究極理論のこと。相対性理論、量子論から求められる4つの力であ…

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