レッド・ライジング 火星の簒奪者 RED RISING ピアース・ブラウン 2014 「火星」と名前がついていると手を取ってしまう癖がある。火星は太陽系でもっとも身近でテラフォーミング可能性の高い惑星だからだ。太陽系には…
丸目はる
レッド・ライジング 火星の簒奪者 RED RISING ピアース・ブラウン 2014 「火星」と名前がついていると手を取ってしまう癖がある。火星は太陽系でもっとも身近でテラフォーミング可能性の高い惑星だからだ。太陽系には…
われらはレギオン3 太陽系最終大戦 ALL THESE WORLDS デニス・E・テイラー 2017 3部作の3部です。1作目、2作目を読んでいない人は、そもそも読んじゃだめだし、3作品は一気に読みなされ。まあ、日本語…
われらはレギオン2 アザーズとの遭遇 FOR WE ARE MANY デニス・E・テイラー 2017 はい、3部作の2作目ですね。紹介し難いですね。本書は「古きよき、スペースオペラを愛するすべての人々に捧げる」と書いて…
われらはレギオン1 AI探査機集合体 WE ARE LEGION (WE ARE BOB) デニス・E・テイラー 2016 物語は2016年にはじまり、2188年で一旦中断する。3部作なので、別々に書くのはどうかと思う…
楽園の崩壊 THE OUTCASTS OF HEAVEN BELT ジョーン・D・ヴィンジ 1978 「琥珀のひとみ」は読んだ記憶がある。サンリオ文庫からでている「楽園の崩壊」をようやく手に取った。もちろん古書としてであ…
プロテウスの啓示 SIGHT OF PROTEUS チャールズ・シェフィールド 1978 初読。好きな作家のひとり。しっかりした科学知識をふまえ、荒唐無稽大言壮語の物語をみせる。科学者であり、SF作家であり、どうやら面…
六つの航跡 SIX WAKES ムア・ラファティ 2017 地球初の恒星間移民船ドルミーレ号。2000人の冷凍者、500人格分のデータを乗せて地球を離れ、航海を続けていた。船を操るのは6人のクローン乗務員とAI・イアン…
ダークネット・ダイヴ MOMENTUM サチ・ロイド 2011 気候変動と石油エネルギー危機は人類に深刻な格差をもたらした。格差は拡大し、拡大した格差は固定化し、さらに拡大する。市民権は限られた者の特権を意味し、多くの…
スターシップ・イレヴン Linesman S・K・ダンストール 2015 人類は数百年前にラインと出会った。ライン、それはエネルギーであり、物質でもあり、人類の行動範囲を格段に広げるものであった。ラインを使い、ボイド空間…
三体 THREE-BODY PROBLEM リウ・ツーシン 2006 読んだ。壮大な序曲である。1967年、文化大革命に揺れた中華人民共和国。その大波に翻弄された科学者の親子がいた。そして、40数年後、その科学者の子が…