はますかむすび スタッフKです。
みなさま 2017年、あけましておめでとうございます。
年末、岡山県玉野市の胸上にある邦美丸さんを訪ねてきました。
はますかむすびの海苔を栽培、加工している海苔生産者さんです。
海苔は海水温がある程度低くなってから成長するので、収獲は11月の終わり頃か
ら、年明けの3月頃まで。はますかむすびの海苔は、初摘みの一番香りが良い時
期のものなのです。
海苔を栽培する人たちは、クリスマスもお正月もなく、今が最盛期。
加工場では、おとうさん、おかあさん、若夫婦、その子どもたちがいて、働き通
しです。子どもたちは、海苔の香りにつつまれながら、おとなしく遊んでいます。
私たちの訪問に合わせ、子どもたちからは、はますかむすびの似顔絵のプレゼン
トがありました。
差し入れにおむすびを持って行きましたが、「おいしい」と言ってくれたので、
一安心。なんといっても、生まれたときから海苔のプロみたいな子どもたちでし
たので。
さて、海苔を収獲してきた船には摘んできたばかりの海苔の香りがあります。海
の、磯の香りに、生海苔独特の青々とした香りです。
この海苔は、洗浄して、紙すきのように板状に並べ、水を切って、乾燥させて、
干し海苔になります。その頃には、青々した香りから、海苔の上品な香りに変わ
ります。
干し海苔を火であぶると、焼き海苔になって、香ばしさが引き立ちます。
この海苔に包まれたごはん、最高においしいです。
今年は1月10日から、おむすびを結びますので、なにとぞよろしくお願いします。