基本のお米

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はますかむすびは、2016年秋、茅ヶ崎市浜須賀にOPEN予定のおむすび店です。
おむすびの基本は、お米。
お米をおいしく食べる料理です。
炊きたては香り高く、さめてもおいしく、口の中で香りとうま味が広がる。
どんなに炊き方が上手でも、まず、お米がおいしくなくてははじまりません。
はますかむすびは、いくつかの品種、産地の米を扱います。
その中でも、基本となるのは、秋田県大潟村の「提携米・黒瀬農舎」が栽培する
あきたこまちです。
提携米・黒瀬農舎
http://www.kurose.com/
大潟村は、かつて八郎潟をせき止め、水を抜いて農地に変えた干拓地です。
黒瀬農舎は、肥沃な湖の底の土をうまく利用して、環境負荷の少ない、おいしい
米づくりを行っています。
種まきから収獲まで、無農薬または減農薬(初期除草剤1回のみ)で、不要な化
学物質(農薬、化学肥料等)は使いません。
つねに栽培方法の研究を続け、殺虫剤や殺菌剤を使わなくても安定的に栽培でき
るように、収量を無理に増やすのではなく、ほどほどの収量に取り組んでいます。
また、黒瀬農舎は、栽培、収穫、乾燥、保管、精米、出荷まですべて自分たちの
ところで行っています。
人任せにせず、栽培から販売まで責任を持っています。
30年以上に渡り、個人のお客さん、小規模な消費者グループ、生協や有機農産物
産直団体などとつきあい、いつも意見を交わしています。
はますかむすびの店主は、黒瀬農舎と20年来のおつきあいがあります。毎年最低
でも1回以上、現地に行って栽培状況などを確認しています。
まだまだ、黒瀬農舎のことについてはお伝えしたいことが山ほどありますが、
おいしくて、安全で、信頼できる
お米です。
おいしいおむすびにしていきたいと、思います。
他の品種、産地のお米も、すべて生産者から直接仕入れますので、その都度、栽
培方法や生産者のことなどについてお伝えしていきます。

炊飯器が届きました。

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はますかむすび、秋に向かって準備中です。
いま、ガス炊飯器、電気炊飯器合わせて7升炊けます。
家では5合炊きの土鍋を使っています。
このほか、イベント用に5合土鍋とカセットコンロのセットが7つあるので、いまなら、一度に最大11升炊けます。
1升1.5kgなので米が16.5kg炊けます。
山盛り1合食べてもらっても165人分、ふつうならざっと300食です。
あくまで計算上の話ですよ。

包む、包まない、はさむ…。

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おむすびをどうやって包みますか?
経木とか竹の皮があると、保存性、吸湿性もあって、香りも良いですね。
アルミホイルで軽く包むと、ほどよく湿度も飛ぶびます。
ラップはしっかり包めて、しっとりさせるのに向いています。
さて、お店ではどうするか?
そのまま並べてパックに詰めるとか、
ラップに包むとか、
OPPシートではさむように包むとか、いろいろあります。
いちばんおいしくて食べやすい包み方を考えてテストしています。
将来は、経木なども使ってみたいものです。
「はますかむすび」は2016年10月にオープン予定のおむすび屋です。